令和2年2月9日(日曜)の「関東ゴー宣道場」は
『道場10年 成果と展望』と題して、
新たな「ゴー宣道場」の幕開けを告げる議論になる。
基調講演は倉持麟太郎氏の、
『日本の市民運動が陥った「選挙」と
「党派性」の“病”』
与党も野党も愚鈍な政治家にはもううんざりしたという
国民は確実に大多数のはずだ。
倉持麟太郎氏の基調講演を聴けば、この閉塞感を突破する
手がかりが得られる。
すでに「ゴー宣道場」はそのための改革を進めている。
なにしろ2月9日当日、全国各地でライブ・ビューイング
が行われるが、驚いたことにまだ「ゴー宣道場」に参加
したこともなく、門下生でもない人々が、勝手にライブ・
ビューイングをすると名乗りを上げている。
新潟、秋田、沖縄でも秘かにネットで見ていた人たちが
自主パブリ開催するようだ。
明日22日が「パブリ告知の日」だ。
全国からの告知文をこの「ゴー宣道場」のホームページ
にぜんぶ載せよう!
「ゴー宣道場」応募締め切りは1月29日
(水曜)。あと8日だぞ!